2020年6月22日月曜日

トンボの絵

大きな一枚の障子紙に、年中組さんが思い思いのギンヤンマを描きました。目の前のギンヤンマを見ながら、もしかすると心の中で会話もしながら、形も大きさも自由に表現する子供たち。同じ一枚の紙に描いたのですが、友達の絵は友達の絵、自分の絵は自分の絵、一つひとつが個性的で、似たような絵はありません。まさに、その時に感じたままをそのままそこに描いた、という感じです。