2017年12月30日土曜日

走り続けるメルヘン列車

1981年11月、園内に設置された客車、スハフ42。客車内には、つむぎ座キッズが躍動する客車劇場の舞台と音響・照明設備、そして子供たちの大好きな客車文庫が。地域の皆様に支えられながら、35年以上の歴史と文化が染み込んだ「メルヘン列車」は、ガタンゴトン、今日も休むことなく走り続けています。

新たな芽吹きに備えて

富士見幼稚園のシンボルの一つ、エノキ。暑い夏に子供たちに木陰を提供してくれた葉っぱはすべて落ちて土などの養分に。今は春の新たな芽吹きに備えて、根っこにしっかりと栄養を蓄えています。